
たまに無性に聞きたくなる『マイティジャック』のオープニングテーマ
冨田勲氏作曲の壮大で今聴いても素晴らしい楽曲である。
放送が1968年だからもう57年も前…。
放送時間が20時~21時と異色の1時間枠で、ゴールデンタイムと重なっていたので親とテレビの奪い合いとなっていた記憶が蘇る。
誰が好き好んでSFドラマなど見るだろう。そんなわけで視聴率は酷かったらしい。(これが原因で円谷プロは傾いたとかなんとか)
もちろん物語の内容など殆ど覚えていない。ただただドッグ内で注水されている場面、海から飛び立つ場面、マイティ号が飛んでいる場面がとにかくカッコいいから観ていただけだったと思う。
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今回は、以前「万能戦艦マイティ号」のフィギアを紹介したのだがこのマイティ号を使って、無料で使えるAIツールでどれだけカッコいい画像を作成してくれるのか試してみたので、その生成された作品を紹介していこうと思う。
使ったAIは、いつもお世話になっている「GROK」と「Google Gemini」
以前からの経験で一枚だけの画像だけでは細部のデティールまでは表現できず、死角となる部分は憶測で勝手に生成されてしまいどうしても限界があるようなので、異なる角度からの元画像を3枚ほどアップロードして、空間認識してもらってそこから画像を創作してもらう。と言った手法で試してみた。
また、シーンごとに「GROK」と「Google Gemini」で対比するようにしてみた。
まずは、マイティ号の名シーンと言えば海から飛翔するシーンから。
(なお、上段:Google Gemini 下段:GROK で生成したものとなる)


いやぁ、これは凄い!波しぶきの再現度と言い大迫力の飛翔シーンを描いてくれた。
マイティ号の細かなディティールなど良く再現してくれている。
続いては、水中航行シーン プロンプトは「水中を航行しているようす」


ほぼ同じカットで、生成してくれたのは面白い。Google Geminiの方は、水中を航行している感じがより出ていている。
続いては、飛行シーン 「海を眼下に観ながら」と言うプロンプトを付け加えてみた。


こちらも同じような角度からの生成だが、GROKは残念ながら先端部分がちょっと破綻してしまっている。

オープニングテーマの歌詞にあるような「茜雲」をバックに。

生成してくれた画像は、どれも甲乙つけがたいものばかりだったがこれもそんな飛翔シーンの一枚(上下両方ともGROKで生成)
いかがだっただろうか?
やはり思ったのは、画像を再構築してくれる技術は素晴らしい。違う角度からの写真を分析し空間認識をして、画像を生成してくれている。
画像生成AIの一番得意とする部分だろう。
出来れば動画にもチャレンジしてみたいところだが、動画になると有料プランとなり躊躇している。
日々いろいろな技術が開発されてまた、新しい試みにチャレンジしてみたい。