見るからに怪しそうな中華製ゲーム機(R36XX)が、某オークションサイトに激安で出品されていたので思わず落札してしまった。
実は、激安価格なのには訳があった。なんでも動作させるためのmicroSDが付属していないとのこと。
調べてみるとこのゲーム機「エミュレーター」と言うシロモノで、どうやらいろいろなレトロゲーム機をソフトウェアで動作させると言う違法ギリギリの商品だった。

落札したゲームコンソールR36XX ¥1,980 (ほぼ新品同様だった)
このままでは、機能しないので更にググってみると動作させるための“ArkOS”と言う専用OSが必要らしい。
GitHubに登録されていると言った情報があったので早速ダウンロードしてみた。

指定のダウンロードリンクは、軒並みアクセスが出来なかったがファイル共有サイトMEGAからダウンロードできた。(ただしこのサイトからのダウンロードは、無茶苦茶時間がかかる。また、ウィルスが仕込まれている事でも有名なのでウィルス対策など注意が必要)
ダウンロードしたイメージファイルは、ルーファスなどを用いてmicroSDにマウントする。
早速起動してみた。

初回のみファイルを展開して只今フォルダとファイルを構成中

ArkOSが起動(タイトルバックは起動する度に違った画像が表示)

オープニングメニュー



どこかで聞いた事があるゲームタイトルと、どこかで見た事があるゲームスタイルのミニゲームが5タイトルほど入っていた。(フリーソフトと信じたい)
任天堂ファミコンやスーファミ、ゲームボーイ、GBA、PSP、ドリームキャスト…。
懐かしいゲーム機の数々だがそれぞれのROMデータを用意し指定フォルダに入れればどうやらこの機種だけで遊べるらしい。
だが、暗黙のルール上個人所有しているゲームROMからバックアップしたものでしか使用は禁止。不法に入手したROMデータを使用すると違法となるので注意のこと。
(中国の通販サイトではこの手の機種は普通に販売されていて製品に付属するmicroSDにはどうやらROMデータが初めから入っているようだ。そうなるとあきらかにこれはブラックな商品となる。購入するかどうかは各個人のモラルの問題となる。)

なんでもセガサターンのエミュレータも入っているとの事なので、ハードが随分昔にお亡くなりになって暫く経った今、是非これらのゲームをもう一度プレーしてみたいと思いながら現在情報を収集中である。